リフォーマット
ジャーナルの投稿規定に合わせ、投稿できる状態まで原稿のフォーマットを整えるカスタムサービスです。 投稿規定を隅々まで確認し、リフォーマットに必要な作業時間に基づき、お見積もりいたします。
新規投稿時・再投稿時どちらの場合もご利用いただけます。
他のサービスと組み合わせることも、リフォーマットサービス単体でご依頼いただくことも可能です。
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リフォーマットの例
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Reference
- スタイル変更(ハーバード方式からバンクーバー方式への変換など)
- 不足している情報の検索
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レイアウト・構成
- 図表の位置や説明文の調整
- フォントや行間スペース、ページの余白
- タイトルページの記載項目
- 不足箇所の指摘・調整
- 構成の調整・変更
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対応できないこと
以下に該当する対応が必要な場合は、該当箇所にコメントを残します。- 図の解像度を上げる
- 図のサイズの変更
- 不足しているセクションの内容作成
リライティングで対応可能な場合があります。 - ファイルタイプの変更
ExcelからWordへの変更など。ただしご提出されたファイルタイプで投稿可能かは確認いたします。 - 文字数
リフォーマットサービス内で文字数の調整を承ることはできませんが、 原稿の文字数が投稿規定をオーバーしている場合はお知らせいたします。
※別途文字数削減サービスとして承ります。 - LaTexファイルへのリフォーマット作業
LaTexファイルは、リフォーマットサービス適用外となります。
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Reference
投稿までの流れ(英文校正と組み合わせた場合)
1
お見積もり作成(1-2営業日)
論文とジャーナルの投稿規定を照らし合わせ、お見積もりを作成いたします。
2
お見積もりの確認
お見積もり承認のご連絡をいただいてから、作業を開始いたします。
3
リフォーマット+1回目の英文校正
リフォーマット作業と英文校正を同時に行います。
4
2回目の英文校正
修正いただいた原稿にて、2回目の英文校正を行います。
5
ジャーナルへ投稿
ご自身にて、ジャーナルへの投稿をお願いします。
必要な情報
- 投稿予定のジャーナル名と投稿規定
- 原稿のArticle type
- リフォーマットを希望するセクション
(Reference、Figure、Tableの作業希望)