類似性チェック
先行研究やご自身の過去の論文と類似した表現が含まれてしまっている場合など、意図せぬ剽窃をジャーナルから指摘される可能性を防ぎ、査読の遅延やデスクリジェクトのリスクを軽減します。
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剽窃チェックの内容
- 剽窃チェックツール (iThenticate) を使い、出版・公開されている情報と照合し、「類似度」を確認
- 類似性チェックのレポートと、「論文内のどのテキストがどの文献に類似しているか」を具体的に説明した詳細なレポートをご共有
投稿までの流れ(英文校正と組み合わせた場合)
1
類似性チェック(2営業日)
原稿の「類似性」を確認し、レポートを作成いたします。
2
お客様にて原稿の修正
レポートをご確認頂き、類似性が高いと判断された箇所をご修正ください。
3
英文校正(2営業日)
お客様から修正原稿を受領後、英文校正を行います。
3営業日・1営業日のプランもございます。
必要な情報
- 論文原稿