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目標ジャーナルの選択
論文に最も適した目標ジャーナルを探し出す
ジャーナルを3誌まで選出し、それぞれの利点とリスクを併せてご報告いたします。ジャーナルごとに最近採用された関連分野の論文を調査し、適したジャーナルのレポートを作成いたします。併せて、4誌目のジャーナル名をバックアップとしてご提案します。
※4誌以上の選択をご希望の場合はお申し付けください。
ジャーナル選出時には、次の点を考慮します。
- ジャーナルが採用した関連分野の論文
- 研究の焦点
- 研究の種類(臨床研究、事例研究、実験的研究、等)
- 原稿の長さ
- ご希望のインパクトファクター
- 出版形式(サブスクリプション、または、オープンアクセス)
- ご希望の出版時期
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エキスパート英文校正
原稿を国際ジャーナルが求める言語水準に高める英文校正
2段階のネイティブチェックおよび2回の校正にて、お客さまの意図を適切に汲み取った、英文ジャーナルに相応しい論文に仕上げます。 エダンズの校正後、何も変更せずに投稿し、英語のみが問題でリジェクトされた場合は、再度英語の確認を行い、適宜、再投稿に向けてサポートいたします。
さらに詳しく -
リフォーマット(投稿規定の確認とフォーマット修正)
原稿を投稿するジャーナルの規定に整える
リフォーマットサービスは、原稿を特定のジャーナルに投稿できる形に整えることを目的としています。
社内プロジェクトマネージャーが、ご投稿予定のジャーナルの投稿規定を慎重にチェックします。
エディターは原稿の書式を修正し、原稿が投稿できる形に近づけるために、必要な追加セクションについてコメントしたり更に修正が必要な項目がある場合には、アドバイスを致します。社内プロジェクトマネージャーが、ジャーナルの投稿規定を確認し、
以下の項目について原稿が投稿できる形になっているか確認致します。- ファイルのフォーマット修正 (スペース変更、枠線やテキストの配置など)
- タイトルページ、著者情報が正しい状態かフォーマットを確認
- 原稿に必要な要素が全て正しい順序で含まれているか、また適切な見出しがついているか確認
- 図表を規定に合わせて修正
- リファレンスや、サイテーションの校正及びフォーマット修正
- 著者の入力が必要な箇所について提案する(文字数削減やReferenceの削減など)
- 必要に応じて、ジャーナルが指定するテンプレートに原稿を挿入する
- その他のフォーマット修正も可能
リフォーマットサービスで対応しない項目
- ワード数削減(このサービスは、追加サービスとして同時に依頼可能です。または、後で追加依頼することも可能です。)
- ファイルの結合、または図表を別ファイルへ抽出する
- 図の校正または、ファイルの形式やコントラスト、解像度の変更
- 英文校正(英文校正サービスをご利用下さい)
- テキスト内の方程式の変更
再投稿サポート
サービス詳細