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FAQs

リファレンスの校正は可能です。ご依頼の際にお申し付けください。

リファレンスの校正では、原稿内での書式の統一は行いますがハーバード方式からバンクーバー方式への変換のように書式の変換はいたしません。

リファレンスは、文献管理ソフトを再度用いると上書きされてしまうのでEndNoteやMendeley等の文献管理ソフトを使用している場合は校正いたしません。

 

リファレンスの校正に含まれる内容  

 

  • コンマ、コロン、セミコロンの挿入、削除、修正
  • ボリューム番号を太字に変更
  • 不要なスペースの削除
  • 著者名が複数人記載されている場合に、不要な著者名を"et al."に変更
  • 本文中のリファレンスの書式確認  

 

リファレンスの校正に含まれない項目  

 

  • 数字順からアルファベット順への変更、またその逆への変更
  • 欠如している著者名の検索、およびその著者名の挿入
  • "et al."と記載している箇所への必要な著者名の挿入
  • 著者名の名字順、イニシャル順での表示順の変更 引用論文が実際に存在しているかの確認
  • 引用箇所と本文との整合性確認
  • 本文とリファレンス内の番号が一致しているかの確認  

 

※上記項目およびその他変更したほうが良いと判断できる箇所には原稿中にコメントを残しますのでご確認ください。

※上記項目について対応をご希望の場合は、別途ご相談ください。

 

ご依頼フォームよりご依頼ください。

ウェブフォームでのご依頼が難しい場合は、ご依頼内容をご記入の上

原稿を添えてjapan(at)edanz.comまでお送りください。

ご不明な場合はお電話でお問い合わせください。

フリーダイヤル0120-554685 または 092-715-7208

各サービスの詳細はこちらをご覧ください。

原稿が5,000ワード未満の場合は、通常2営業日後にご返却いたします。

 

5,000ワード増えるごとに1営業日が加算されます。

エクスプレスサービスの場合は、5,000ワード未満で翌営業日のご返却になります。

5,000ワード増えるごとに1営業日が加算されます。

 


※ 納期はご依頼受領の翌営業日から数えて算出いたします。ご依頼の受付当日は含みませんのでご注意ください。。

校正が必要な場合

 

校正可能なファイル形式でご送付ください。校正可能なファイルはMS Word、Excel、PowerPoint、Texです。ただし、ファイル内に画像で張り付けられている場合、校正はできませんのでご注意ください。

 

校正が不要な場合

 

校正の参考資料としてお預かりいたしますので、校正希望原稿とあわせてご送付ください。参考ファイルとしてお受けできる種類はMS Word、Excel、PowerPoint、Tex、PDF、JPEG、PNG、GIF、TIFFです。

 

ファイルサイズについて

 

校正の要不要を問わず、データサイズが大きい場合はサイズを小さくしてお送りください。

エダンズの優秀なエディターによる英文校正で、採択率を上げることを目指しています。ただし、原稿の研究内容を編集することはできません。内容の批評は査読者が行います。よって、論文の採択は保証できませんが、可能な限り最高の状態での査読誌への投稿を保証いたします。

それぞれの校正料金、およびその他のサービスの料金は以下の詳細ページからご確認ください。

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エダンズのエキスパート英文校正では、レベルを設けず、論文がベストな状態になるよう英文校正を行います。

校正量に応じて料金が変わることはありません。詳細はこちらからご確認ください。

校正終了後にお支払いください。1回目の校正終了後1週間以内に請求書をお送りいたします。

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